【メルマガ 難病患者が語る、これで東洋医学がわかる7つのカギ】
■ 私が東洋医学・代替医療の世界にふみこんで困ったこと
「西洋医学の先生と言うことが違う!」
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【 難病患者が語る、これで東洋医学がわかる7つのカギ 】
第 2 回 病気の原因って? より抜粋
私がはじめて東洋医学にふれたのは、
当時勤めていた会社の会長に紹介された鍼灸院でした。
その治療院は、鍼灸の他、漢方それにマクロビオテイックに基づく食事療法
さらには波動療法までやっていました。
その先生はものすごく情熱的な方で
自分のことはさておき患者さんのことを考えるという方でした。
また治療技術についても熱心に研究されていました
そして西洋医学については単なる対処療法、ごまかしだ!とぼろかすでした。
この先生がご自身の研鑽された治療技術や過去の臨床経験に基づき
誠実に患者さんに接しようとすればするほど
その激しさが増していきました。
クローン病の場合、エレンタール※という栄養剤を使い栄養療法を
行っていくのですが、
※まぁカロリーメイトのような総合栄養剤を想像してください。
粉体で水または温水で溶かして飲みます。
「食物が体をつくるんだ!
だからそんな人工物を食べてはだめだ。
そういったものこそが体を悪くするんだ!
自然食こそが一番!自然にかなうものはない!
そんなものは、やめないとだめだ!」と強く言われました。
西洋医学の現場でクローン病と闘って来た医師たちの頼りの綱であるものが
東洋医学の現場で独立毒歩で闘って来た治療師にとってはとんでもないものになる。
立場によって言うことが違う。
下手をすると「そんなのは間違いだ、止めたほうがいい」と言われる。
当時の私にとってはとまどうばかりでした。
何でこんなめにあわんといけないのか?
ただ楽になりたいだけなのに!
この時の思いと疑問が、こうしたことについて考え続ける動機のひとつでした。
このメルマガはその当時の私が一番知りたかったことをまとめています。
(以上抜粋ここまで)
この話は私だけの話ではないと思われます。
かなりの方が似たような経験をされていると思われます。
これは、西洋医学と東洋医学を併用しようとした時にさけられないことです。
それぞれの治療者が前提としている世界観や技術体系がそもそも違うのです。
ですから各地両者が研鑽してきた技術をきちんと患者さんに提供しようとするとこの問題は必ず起こります。
そう、ここは正解のない世界です。
あるのは選択だけの世界です。
■ 解決策は自分の人生観にしたがって「選ぶ」しかないです。
それでも私の場合のようにクローン病という難病とはいえ、
生死に直接関わりのない病気だからまだいいのです。
癌のように生死がかかると、どう死にたいか?の究極の選択になります。
■ ただそれにはあまりにも情報が不足しています。
人間の脳には大きな特徴があります。
それは、
知らないことを認識することはできない。
ということです。
「選べばよい!」といわれても
そもそも知らないことについては、何が選択肢かもわかりません。
今回私がメルマガを出そうと思い立ったのは、
ふとしたことからこれを整理するロジックを思いつき
それを提供したら役に立つと確信したからです。
そして悩んでいた当時の私と同じ人が、きっとどこかにいて
このメルマガは、そうした人のお役に立てるのではないかと思い企画しました。
■ 他の健康系メルマガとのちがい
ある特定の治療法・健康法について取り上げたメルマガはたくさんあります。
私のメルマガでは、その逆に西洋医学も含めた全体像をお届けしたいと思います。
「病気とは何か?」という基本的な事柄から簡単なマトリックスをつくり
各治療法、健康法を位置付け、解説していきます。
■ このメルマガのめざすところ
治療法・健康法という世界の全体像を示すガイドブックをめざします。
東洋医学・代替療法の世界は基本的に個人差が大きく、
しかも悪徳業者やいい人なんだけど技術未熟など問題の多い世界でもあります。
直面している状況をみつめ、選択肢を確認するということは
治療のみならず、そうした人たちにひっかからないためにも有効な作業です。
健康についてなんらかの関心を持つ方のお役に立てれば、とてもうれしいです。
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