ミレニアムは病院で




【鼻吸チューブでエレンタール】

手術騒動が一段落したらもう年末、今の状態を維持するためにということでついに鼻吸チューブでポンプを使ってエレンタールを夜間注入するということになりました。

それまで、それもいやだ!ということで、ずっ†と逃げてたのですがついに降参してやることにその鼻吸チューブの細さに驚きました。

以前のうどんからケーブル線くらいにまでになっていました。技術の進歩を痛感しました。

そのスピードがまた早い、今まで患者会等の会報で見てた数値と全然ちがいました。 

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(C) 2008 クローン病をこえて
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